このハッシュタグに心癒される。
#どうぶつにハテナつけると可愛い選手権
Nintendo LABOを予約しました
何かと噂のニンテンドーLABOのダウンロード版を公式サイトから予約しました。
なんでもバーチャルなこのご時世に、まさかの段ボール!?と突っ込みたくなる反面、ゴーグル部に画面を置くと、VR風になるよねー的な楽しさ。
とりあえず体験してみないと、良し悪しわからないよね、と自分に言い訳しております。
4/20発売ですよ!
Google Home miniを、お手軽に天井に設置する方法
使い始めて結構経ちましたが、皆さんGoogle Home miniって、どこに置いてます?
うちはこれまで、部屋の隅っこの電源が取れる小さな机に置いてましたが、音が遠くてイマイチでした。どうせなら、どこからでも聞こえるようにしたいよねって事で、天井に設置してみました。
もともと天井のシーリングからちょっとずれたところに照明を置くためにレールをつけてたので、ここから電源を取ることにしました。照明のスイッチを切るとGoogle Home mini も止まっちゃうのがタマにキズ。とりあえず今後の改善ポイントとします。
天井に穴開けたりは不要なので、賃貸でも簡単に設置可能です。以下、設置した手順です。
※ Google Home mini本体の分解作業が伴います。おそらくメーカ保証が効かなくなりますので、自己責任でお願いします。
【用意する工具】
精密ドライバー(2mm)
ハンドドリル(2mm)
特殊ドライバー(6星型、T6サイズ)
星型ドライバーはGoogle Home miniを開腹するときに必須です。
【必要なパーツ】
皿ビス(30mm、2mm径) x2
ナット(2mm径) x4
スプリングワッシャー x2
直FRPプレート x2
レール用電源タップ
誰でも持ってる(?)ミニ四駆のパーツを使いました。安価なのもいいところです。直FRPは、おもちゃコーナーのミニ四駆売り場で¥200くらいで入手可能。
【手順1:Google Home miniの底蓋を外す】
固定用のプレートをつけるため、底蓋に穴を開ける準備です。
底面のオレンジのシリコンをベリっと剥がすと、ネジが4本出てきます。
シリコンはガッツリ接着されてますが、ドライヤーで温風を2〜3分当てて温めると剥がしやすくなります。
黒いネジが見えると思うので、星型ドライバーで外してください。パカっと開きますが、白い蓋は、本体側と平形コネクタでつながっているので、断線しないようにそーっと開けてください。
こんな感じのコネクタがあります。
根元の黒いフリッパーを精密ドライバー(1mmくらい)で跳ね上げると、平形ケーブルを外せます。取り付けは逆の手順なので、ケーブルがどっち向きに着いてたか忘れないようにしてくださいね。
写真なくてすみません...
【手順2:底板に穴を開ける】
元からある穴4つに対して、写真のように2つ、ハンドドリルで穴を追加します。直FRPに元から穴が空いてるので、ガイドとして使うと良いです。
【手順3:プレート(下)を固定する】
背面か皿ビスを立てて、FRPプレートをセットします。(※ FRPプレートの手持ちが1枚しかなかったので、画像ではガリガリ君のハズレ棒で代用しています)
下からスプリングワッシャー、ナットの順でねじ込み、ビスを固定します。
【手順3:レールを挟み込む】
レールにセットする際は、レールを2枚のFRPプレートの間に挟み込むようにします。写真は設置前のイメージです。ガリガリ君の棒とFRPの間に、レールが入る感じです。
【手順4:天井に固定】
上部のFRPなビスを通したら、ナットで締め込みます。締めすぎるとプレートがたわむので、適度な力で締めてください。
レールに、電源タップ(200円くらい)をセットして、ACアダプタつけて完成です!
ニュー C4カクタスはハイドロ!
新しいカクタスはハイドロ搭載のようですね!
見た目は、カクタスの意匠を引き継いでますが、C3の影響を受けてか、随分大人しくなった印象。シートもなんだかC3そのまま?
せっかくなので、C3のおさらい。
先代カクタスで 丸餅感のあった鼻先が、C3と同じくちょっととんがってしまったのが最大の違いでしょうか。...リヤはなんだかミニ クラブマンぽい?
かっこいいですよね、クラブマン。サイズが初代のままで今のリヤデザイン(フロントは初代がいいですね) なら、カクタスと並べて悩んでたと思います。今のは僕には大きすぎるのです。
なんにせよ、ハイドラクティブが戻ってきてくれたのは喜ばしい限りです。この調子で、フラッグシップモデルを復活させて欲しいですね。
往年のスペイシーなDSのオマージュが出てこないかなぁと、ありえない期待を抱いてしまいます。
新ハイドロの試乗車が出てきたら、ぜひ体験したいですね。
びっくりするほどミニ四駆にハマる
ここ数週間、なんだかもう信じられないレベルでミニ四駆ばかり作っています。
第1世代(=「ダッシュ!四駆郎」世代)ブームに遊んでいた僕らは、当時コロコロに掲載されていた記事を頼りにチューンしていました。
今や動画サイトやらブログやら、探せばいくらでも速くなる情報が溢れている...いい時代です。
ナガサワくんさんには、動画でお世話になりまくっています。ありがとうございます。
■30歳で復帰するミニ四駆
https://www.youtube.com/user/azenith1130
小学生だった自分には夢だったジャパンカップ出場...大人になって叶えられる日が来るのがとっても嬉しいです。
タミヤさん、ありがとう!
iPadをワイヤレスでセカンドディスプレイ化!"Luna Display"がアツい
Luna Display
The only hardware solution that turns any iPad into a true, wireless second display.
久々に、Kickstarterで欲しい!とおもえるものを見つけました。
iPadをMacの外付けディスプレイ化するデバイスのようです。
iPadのタッチパネルをどこまでMac側のアプリに適用できるかってところは気にな理マスが、「これって高精度のペンタブになるんじゃないの?」と思ってFAQを読むと「AstroPadアプリと組み合わせてiPadをペンタブ化しよう」と広告されてました。
投資してみるか否か・・・悩ましい!
Macbook(2011 early)の互換バッテリを買ってみた
前回SSDに換装した際に、互換バッテリを検討していました。
悩みに悩んだ挙句、夏休みにようやく購入したので、2週間使ってみた結果を報告します。
まず、購入したバッテリはこれです。
決めたポイントは、ドライバが2本入ってることと、本当かどうかわかりませんが過電流保護がついてると謳っていること。あと、レビューがそこそこ信用できそうだったことです。
注文してから2日ほどで届きました。
商品説明の通り、きちっと箱に入って、緩衝材もしっかりセットされていました。付属のドライバに欠品もありません。
早速付属の+ドライバでパカっとMacbookの裏蓋を外して、元の場所にバッテリを差し込みます。
シャーシと二箇所ネジ止めが必要ですが、ここで付属のYドライバが大活躍。(以前に外した時は、合うドライバを持っておらず、プライヤでネジ頭を掴んで無理に回してました)
あとはコネクタをつなげてあっさり完了。(※分解方法は過去の記事に任せて割愛します)
取説(英語だったので自分なりの解釈です。あってるかは不明)によると「一度7%になるまで使ってからフル充電、そしてまた7%まで使ってフル充電を5回やってね。残量をゼロにしないでね!」ということだったのでその通りに。
ユーティリティの表示上、バッテリ容量は6099mAhでした。商品説明の公称は5500mAhなので、現物のがちょっと大きいくらいです。
バッテリ入れたおかげでCPUが本来のクロックを取り戻し、AC未接続状態で2時間くらいは平気で動くようになりました。SSD化と相まって、サブマシンとしては快適そのものです。
【蛇足】
商品説明の通り本当にパナソニック製のセルなのかは開けてないのでわかりません。
6本で5500ということは、1本920mAh程度のセルですが、パナのサイトを見るとtyp/1010, min/975の角形がありました。これなら現物が上に振れれば6100もあり得る話ですが、公称5800謳えるはず...あえて落としてるのかな?
また膨れた時に、果たしてバッテリがとこ製なのかは判明すると思います(笑)