pokemonGOのフレンドコードをtwitter で公開したら5分で海外フレンドができた話
Nintendo switchのポケモンLet’s go ピカチュウを始めて、久しぶりにポケgoを開いたら、色々機能追加されていて焦りました。
ネットで友達使ったことないぼっちプレーヤーとしてスペシャルリサーチを消化し続ける日々でしたが、ついに「フレンドを3人作れ!」という指令が
リアルでも友達作るの下手なんだから勘弁してよ...。facebookすらずっと友達限定のクローズドなネット上で生きてきた僕にとって、見知らぬネット友達を自力で作るとかハードル高すぎる。
ここは先人たちの知恵を借りて、ゲーム特有の友達の作り方を模索することにしましょう。
基本のフレンド探しは
1)ジム近くでリアルに「フレンドになりません?」という
2) 攻略掲示板で公開
3)Twitterで公開
らしい。1のハードルが高すぎる。
2は書き込んだが最後、自分の意思で消せなさそう&攻略サイトなのでガチ勢多そう。ニワカの僕にはハードルが高い。Twitterならすぐ消せるしなんとかなんじゃね?と意を決してフレンドコードを公開してみました。人生初のanyユーザへのお願いツイート公開。怖すぎる。
I'm looking for #pokemongo friends 450889519670. Let's help wach other out. #pokemongofriendcode #PokemonLetsGo #PokemonGOCommunityDay #PokemonGOfriends #pokemongoasia #pokemongoeurope #pokemongoamerica #pokemongomexico #pokemongospain #pokemongofrance #PokemonGoFriendCodes pic.twitter.com/aYBdQ8HIdP
— Mameroh (@Mameroh40) 2018年12月4日
公開から5分、出勤のために靴を履いてたところにフレンド申請通知が!マジかよ、ツイッターアカのフォロワー1人だぞ?なんで見つかるんだ!?と焦りつつも、早速プレゼント交換...ドバイの方でした。
その後もポンポン通知が来て、気がついたら10人くらいフレンドが。モテ期きたコレ。
もうしばらく、ポケモンを続ける理由ができました。