遂にルンバを買った!ので、レビューする。
あったら便利そうだけど、自分で掃除機かければいいんじゃない?という意識が拭えなかったロボット掃除機。
夏からどうしようかなー、という話を奥さんとしつつ、今までズルズル来てましたが、年度末の量販店ポイント3%上乗せキャンペーンに負けて、遂に購入しました。
選んだのは
iRobot ロボットクリーナー ルンバ960 メッドシルバー R960060 https://www.amazon.co.jp/dp/B01JYD3OCE/ref=cm_sw_r_cp_api_LYRLAb289KR9H
最上位の980との差は
•カーペットブーストがあるか?
→(うちにはカーペットがない)
•最大稼働時間:120分か75分か?
→(うちはそんなに広くない)
•付属品の数:バーチャルウォール2個いる?
→(1個で十分じゃね?)
下位モデル890との差は、
•自動充電&自動再開があるか?
→(途中で充電切れた時、続きからやってほしいから960)
•なんか、カメラがついてる?
→(iadapt2.0でセンシング力強そうなので960)
というわけで、途中で充電切れたときに自動再開してくれるのが気分的に大きくて、960にしました。
えいや、とホーム(=充電ドック)に本体を乗せたら充電開始。
iRobotアプリを使ってあっさりwifiにつながりました...wifi設定情報をアプリからルンバ本体に転送しているようです。よくできたアプリだなぁ。
v2.xにする事で、google Home から音声操作ができるようになるらしいので、(google homeに登録しようとしたらバージョンあげてね、と案内されました)
アプリで設定を開くと、ファームアップの項目が。とりあえずアップデートを選択して、更新を待ちます。
結局、20分くらいで最新版に更新されました。「ok,グーグル、ルンバを使って掃除して!」とお願いすると、ちゃんと起動してくれました!なんか楽しい。
Google homeを設置しておいてよかった。(天井に設置した方法を過去記事に残してます)
作動音もそこまでうるさくないし、隅っこを丁寧に掃除してくれて、思ってた以上にいい感じ。
「ホームに戻して!」とgoogle homeに頼むとちょこちょこと素直に帰ってくれるのもなんかかわいい。
とりあえず、iRobot home アプリのスケジューラで、月、水、金の昼間に掃除してくれるようセットしました。
さて、どうなるかしばらく観察です。
このハッシュタグに心癒される。
#どうぶつにハテナつけると可愛い選手権
Nintendo LABOを予約しました
何かと噂のニンテンドーLABOのダウンロード版を公式サイトから予約しました。
なんでもバーチャルなこのご時世に、まさかの段ボール!?と突っ込みたくなる反面、ゴーグル部に画面を置くと、VR風になるよねー的な楽しさ。
とりあえず体験してみないと、良し悪しわからないよね、と自分に言い訳しております。
4/20発売ですよ!
Google Home miniを、お手軽に天井に設置する方法
使い始めて結構経ちましたが、皆さんGoogle Home miniって、どこに置いてます?
うちはこれまで、部屋の隅っこの電源が取れる小さな机に置いてましたが、音が遠くてイマイチでした。どうせなら、どこからでも聞こえるようにしたいよねって事で、天井に設置してみました。
もともと天井のシーリングからちょっとずれたところに照明を置くためにレールをつけてたので、ここから電源を取ることにしました。照明のスイッチを切るとGoogle Home mini も止まっちゃうのがタマにキズ。とりあえず今後の改善ポイントとします。
天井に穴開けたりは不要なので、賃貸でも簡単に設置可能です。以下、設置した手順です。
※ Google Home mini本体の分解作業が伴います。おそらくメーカ保証が効かなくなりますので、自己責任でお願いします。
【用意する工具】
精密ドライバー(2mm)
ハンドドリル(2mm)
特殊ドライバー(6星型、T6サイズ)
星型ドライバーはGoogle Home miniを開腹するときに必須です。
【必要なパーツ】
皿ビス(30mm、2mm径) x2
ナット(2mm径) x4
スプリングワッシャー x2
直FRPプレート x2
レール用電源タップ
誰でも持ってる(?)ミニ四駆のパーツを使いました。安価なのもいいところです。直FRPは、おもちゃコーナーのミニ四駆売り場で¥200くらいで入手可能。
【手順1:Google Home miniの底蓋を外す】
固定用のプレートをつけるため、底蓋に穴を開ける準備です。
底面のオレンジのシリコンをベリっと剥がすと、ネジが4本出てきます。
シリコンはガッツリ接着されてますが、ドライヤーで温風を2〜3分当てて温めると剥がしやすくなります。
黒いネジが見えると思うので、星型ドライバーで外してください。パカっと開きますが、白い蓋は、本体側と平形コネクタでつながっているので、断線しないようにそーっと開けてください。
こんな感じのコネクタがあります。
根元の黒いフリッパーを精密ドライバー(1mmくらい)で跳ね上げると、平形ケーブルを外せます。取り付けは逆の手順なので、ケーブルがどっち向きに着いてたか忘れないようにしてくださいね。
写真なくてすみません...
【手順2:底板に穴を開ける】
元からある穴4つに対して、写真のように2つ、ハンドドリルで穴を追加します。直FRPに元から穴が空いてるので、ガイドとして使うと良いです。
【手順3:プレート(下)を固定する】
背面か皿ビスを立てて、FRPプレートをセットします。(※ FRPプレートの手持ちが1枚しかなかったので、画像ではガリガリ君のハズレ棒で代用しています)
下からスプリングワッシャー、ナットの順でねじ込み、ビスを固定します。
【手順3:レールを挟み込む】
レールにセットする際は、レールを2枚のFRPプレートの間に挟み込むようにします。写真は設置前のイメージです。ガリガリ君の棒とFRPの間に、レールが入る感じです。
【手順4:天井に固定】
上部のFRPなビスを通したら、ナットで締め込みます。締めすぎるとプレートがたわむので、適度な力で締めてください。
レールに、電源タップ(200円くらい)をセットして、ACアダプタつけて完成です!
ニュー C4カクタスはハイドロ!
新しいカクタスはハイドロ搭載のようですね!
見た目は、カクタスの意匠を引き継いでますが、C3の影響を受けてか、随分大人しくなった印象。シートもなんだかC3そのまま?
せっかくなので、C3のおさらい。
先代カクタスで 丸餅感のあった鼻先が、C3と同じくちょっととんがってしまったのが最大の違いでしょうか。...リヤはなんだかミニ クラブマンぽい?
かっこいいですよね、クラブマン。サイズが初代のままで今のリヤデザイン(フロントは初代がいいですね) なら、カクタスと並べて悩んでたと思います。今のは僕には大きすぎるのです。
なんにせよ、ハイドラクティブが戻ってきてくれたのは喜ばしい限りです。この調子で、フラッグシップモデルを復活させて欲しいですね。
往年のスペイシーなDSのオマージュが出てこないかなぁと、ありえない期待を抱いてしまいます。
新ハイドロの試乗車が出てきたら、ぜひ体験したいですね。
びっくりするほどミニ四駆にハマる
ここ数週間、なんだかもう信じられないレベルでミニ四駆ばかり作っています。
第1世代(=「ダッシュ!四駆郎」世代)ブームに遊んでいた僕らは、当時コロコロに掲載されていた記事を頼りにチューンしていました。
今や動画サイトやらブログやら、探せばいくらでも速くなる情報が溢れている...いい時代です。
ナガサワくんさんには、動画でお世話になりまくっています。ありがとうございます。
■30歳で復帰するミニ四駆
https://www.youtube.com/user/azenith1130
小学生だった自分には夢だったジャパンカップ出場...大人になって叶えられる日が来るのがとっても嬉しいです。
タミヤさん、ありがとう!
iPadをワイヤレスでセカンドディスプレイ化!"Luna Display"がアツい
Luna Display
The only hardware solution that turns any iPad into a true, wireless second display.
久々に、Kickstarterで欲しい!とおもえるものを見つけました。
iPadをMacの外付けディスプレイ化するデバイスのようです。
iPadのタッチパネルをどこまでMac側のアプリに適用できるかってところは気にな理マスが、「これって高精度のペンタブになるんじゃないの?」と思ってFAQを読むと「AstroPadアプリと組み合わせてiPadをペンタブ化しよう」と広告されてました。
投資してみるか否か・・・悩ましい!